パデルの大会と天候の駆け引きについて

パデルとは

パデルって屋内でやるところもあれば、屋外でのコートもどっちもあるみたい!中と外で何か違ってくることってあるのかな?

どうも!久しぶりの2連休でもはや長期休暇のように嬉しいAshiyaです!

今回は上記のような質問+パデルの試合を行っていく上で避けては通れない天気との立ち向かい方について説明していきたいと思います!

パデルの大会と天候の駆け引き

当たり前ですが、屋内であればほとんど天候の影響は受けません。

逆に屋外は多くの影響を受けてしまいます。

ではどんな影響を受けてしまうのか解説していきたいと思います!

太陽

これはパデルに限った話ではありませんが、屋外スポーツのほとんどの球技において太陽(日光)の影響を受けます。

相手が打ったロブが太陽と重なりボールが見えなくなります。

もしくはチャンスボールなのに、朧げに見えるだけでハードヒットができない!

なんてこともあります。

対応・対策

人を選びますがサングラスをかけるとことお勧めします。

私はサングラスやメガネのようなフィルターがあると感覚がめちゃくちゃ狂うので使えません。

ただ試合中は眩しい思いをして失点してしまったことは多々あります。

普段から使用して慣れておくことが必要だと思います。

試合中は必ずチェンジサイドがありますから、眩しいサイドと眩しくないサイドは順番にやってきます。

相手が眩しいサイドではロブを多用して、自分が眩しいサイドではロブを打たせないようにフェンスを狙ったりデハーダを使ったゲーム展開をお勧めします。

風も大敵です。

天井のあるコートでは高さがさほど感じないかもしれませんが、天井のないコートでは大きく影響されることがあります!

特にパデルは選手がいるコート内はガラスに囲まれているので風を感じていなかったのに、ロブを上げると突然流されます。

いつもならいい感じのロブの感覚だったのに、アウトになってしまった!

また横風だった場合、急に軌道が変わってバンデッハがいつもの打点で打てない!

など色々と悪影響を受けてしいます。

対応・対策

いち早く風の強さを見極めてください。

風下と風上もしくは横風なのかを把握してください。

風がどちら向きに吹いているのかで戦略が変わります。

次にいつもの感覚からどの程度風の影響を受けて流されてしまうのか確認してください。

風に合わせて力加減でコントロールしてください。

風上の場合

風上とは自分から相手コートに向かって吹く「追い風」のことです。

この場合、安易にロブをあげると流されてアウトになることがあります。

プレースタイルとしてはチキータやハードショットをメインに使用しましょう。

また無理にでもネットを取りに行く攻撃的なスタイルで挑むこともいいでしょう。

風下の場合

風下は相手コートから自分に向かって風が吹く「向かい風」のことです。

この場合、一見アウトに見えるロブが程よいロブになることがあります。

また深いボールが浅くなることもありますが、ボールの軌道としては以下の図のようになります。

相手にとってはレマテ系は結構打ちにくい軌道で、攻めの考えではなくディフェンスの考えになっていることがあります。

風下は基本的に何をしても、風の悪影響を受けることは少ないので自分の好きようにプレーしてもいいと思います。

相手のロブがアウトになりやすい点を考慮すれば、ロブを上げさせるプレースタイルがいいかもしれませんね!

パデルと雨の相性は最悪です!笑

テニス以上に影響を受けるといっても過言ではないと思います。

なぜなら壁があるからです。

壁やボールが水で濡れていると、驚くほど跳ね返りがありません。

正直いって壁なんて使えたもんじゃない!と言いたくなるほどです。

ただし遠くから大会に来てくれている選手や、準備などをしてくださる運営さんの気持ちからすると、なんとか大会を行いたいと思います。

私自身、雨で壁が濡れた状況で試合をしたことがあります。

そのとき思ったことは「パデルを捨てて、テニスでいこう」という気持ちでした。笑

そのときは雨が降れば中断、雨が止めばガラスを拭き取ってくださり再会という運営の方々の神対応でした。

しかしどうしても地面が濡れていて、ボールに水が染み込み、壁で滑るという現象が起きてしまうのです。

これはこれで新しい経験だったので私は面白かったです。

ただし、普段の実力を出せない方々もいると思います。

また水を吸ったボールは重くなりますので、レマテポルトレスは難しくなりますし、レマテも相手のチャンスボールになりやすくなります。

対応・対策

壁は捨てた戦略がいいのではないかと思います。

壁を使ってなんぼのスポーツですが、壁を使わない攻撃的なプレースタイルで押し通したほうがいいと思います。

レマテ系ショットはフラットよりも、ビボラ、バンデッハなどのスライス系を多用しましょう。

ガンチョもスピードが落ちたショットになっていれば壁で恐ろしいほどストンと落ちます。

まとめ

最後にもう一度まとめを見て終わりにしたいと思います!

  1. 屋外コートは天候の影響をモロに受ける!
  2. 太陽や日光に注意!うまく味方につけよう!サングラスも必要か?
  3. 風に注意!風上・風下・横風の把握を!
  4. 雨に注意!壁は捨てた方がいいか?レマテは注意!

以上今回はこんな感じになります!それでは ちゃお!