パデルのタイブレイクとは

パデルのタイブレイクって何ですか?テニスのタイブレイクとは違いますか?

どーも!Ashiyaです!今回はこんな疑問にお答えしていきたいと思います。パデル全体のルールが知りたい方はこちら

この記事で分かること
  • タイブレイクとは(突入方法、決着の付け方)
  • タイブレイクの数え方
  • タイブレイクのチェンジサイド
  • サーバーのチェンジについて

パデルのタイブレイクとは

タイブレイクとは

タイブレイクとはゲームカウントが【6−6】になった時点で突入する第13ゲームのことです。これは1セットが6ゲームだった場合です。もし1セットが4ゲームだった場合はゲームカウント【4−4】の次の第9ゲームがタイブレイクとなります。

このタイブレイクに突入すると通常とは異なるポイントの数え方、ルールに変わりますので確認していきましょう。

タイブレイクの決着のつけ方

タイブレイクは7点先取で決着をつけます。ですのでポイントが【7−4】等になれば、そのゲーム及びセットを獲得することになります。

公式大会ではデュースはなくゴールデンポイント制度(簡単にいうとデュースなし)が導入されているので【7−6】という結果もありますが、国内大会では2点差をつけなければゲームが獲得出来ないデュース制度を採用しているので【6−6】になった時点で次は【8−6】という点差をつけなければ決着はつきません。

タイブレイクのポイントの数え方

タイブレイクになると今まで【0、15、30、40】と数えてきたポイントが、【0,1,2,3,4,5,6,7】とゲームやセットと同様の数え方に変わります。

実際の表記

実際のゲーム スコア上の表示 コール(言い方)
0 0 ラブ
1 1 ワン
2 2 ツー
3 3 スリー
4 4 フォー
5 5 ファイブ
6 6 シックス

コールの仕方

タイブレイクもサービス側から先にコールし、レシーブ側を後にコールします。どちらのカウントもサービスを打つ人がコールします。

ポイント数 表示 コール(言い方) 実際の状態
第1ポイント 1-0 ワン・ゼロ 自分もしくは相手が1pt獲得
第2ポイント 1-1 ワンオール 両者1ptずつ獲得
第3ポイント 2-1 ツー・ラブ 一方が2pt、他方が1pt獲得
第4ポイント 2-2 ツーオール 両者2ptずつ獲得
第5ポイント 3-2 スリー・ツー 一方が3pt、他方が2pt獲得
第6ポイント 4-2 フォー・ツー 一方が4pt、他方が2pt獲得(このpt終了時にチェンジサイド
第7ポイント 5-2 ファイブ・ツー 一方が5pt、他方が2pt獲得
第8ポイント 5-3 ファイブ・スリー 一方が5pt、他方が3pt獲得
第9ポイント 5-4 ファイブ・フォー 一方が5pt、他方が4pt獲得
第10ポイント 5-5 ファイブオール 両者5ptずつ獲得
第11ポイント 6-5 シックス・ファイブ 一方が6pt、他方が5pt獲得
第12ポイント 6-6 デュース 両者が6ptずつ獲得(このpt終了時にチェンジサイド
第13ポイント 7-6 アドバンテージ・サーバー もしサーバーが1pt獲得したら
第13ポイント 6-7 アドバンテージ・サーバー もしレシーバーが1pt獲得したら

チェンジサイドについて

タイブレイク中は合計のポイントが6の倍数でチェンジコートになります。上記の表の第6ポイントと第12ポイントがチェンジサイドを行う場面です。

このとき休憩ではないので、休憩することはできません。

サービスのチェンジについて

タイブレイク中はサービスチェンジのルールも変化します。タイブレイク突入時に回ってきたサーバーがデュースサイドで1本をサーブ打つと、それ以降は2本ずつサーバーを交代します。

少し分かりづらいので図で確認してみてください。