パデルは季節でスマッシュの打ち方が違う【夏のレマテと冬のレマテ】

ショット

夏のレマテと冬のレマテってなんだかドラマみたいな響きですね!そもそも季節が違うと環境要因も大きく変わりますよね…それがレマテにも影響しているんですか?

 

今回はパデルショットの中の1つレマテについて確認していきます。

レマテと一括りにしても実は異なるレマテがあるということをご存知でしたか?

パデルは季節でスマッシュの打ち方が違う【夏のレマテと冬のレマテ】

結論

ではささっと結論から見ていきましょう。

夏のレマテ

夏のレマテは打点を高くして尚且つ、手前狙い高くバウンドさせるようなレマテを打ちます。

目的としては大きくスマッシュバックさせたり、ポルトレス(場外スマッシュ)を狙うためです。

冬のレマテ

一方で冬のレマテは打点を低くし、できるだけ奥深くガラスに近いところを狙ったスマッシュを打ちます。

目的としては高速低弾道のレマテでガラスに当たってからの滞空時間を少なくするためです。

急速が速いので相手は後ろから跳ね返ってくるボールに反応しにくくなり、またバウンドも低いのでカウンターができなくなるからです。

使い分け方

ではなぜこのような使い方分けをするのかについてですが、夏と冬ではボールの跳ね方が全然違うからです。

一般的に夏はよく弾み、冬は弾みません。

冬に夏のスマッシュのような打ち方をしても跳ね返りが少なく相手のカウンターを食らってしまうことが多くなるからです。

ではなぜこのようなことが起きるの確認してみましょう。

環境要因

環境要因としては「気温」です。

夏は気温が高く空気の体積が大きくなります。一方で冬は空気の体積は小さくなります。

これがパデルボールの中の空気圧に影響してきます。

体積が大きくなっている夏はボールの内側から外側に力が働くので反発が強くなっており、よく弾みます。

体積が小さくなっている冬はその逆ということになります。

とはいえ

とはいえスマッシュボールが上がってきた時、全てのボールを季節によって打ち分けているわけではありません。

冬でもこれはポルトレスが打てるなと思った時は手前を狙って高く弾ませるレマテを打ちます。

全ての情報を鵜呑みにするのではなく、自分の実力と状況を判断して使い分けができるようになればいいと思います。

まとめ

それでは最後にまとめにして終わりたいと思います。

  1. 夏はボールがよく弾む
  2. 冬はボールが弾みにくい
  3. 夏は場外を狙ったレマテを打つ
  4. 冬は高速低弾道のレマテを打つ
  5. とはいえ自分の実力と状況を正しく判断しよう

以上今回はこんな感じになります!ちゃお!