打ちたい方向が狙えるようになるパデル練習法

パデル関係

思った方向にショットが飛んで行かないんですが、どのように練習することで自分が打ちたいところにボールが飛んでいくようになりますか?

どーも!休みの日だし6時起きするぞ!と気合を入れて寝たのに9時に起きたAshiyaです。

さて今回はボールが思ったところに飛んでいかない時、どのように練習方法でそれが解決できるかチェックしていきましょう。

打ちたい方向が狙えるようになるパデル練習法

結論

結論から言うとと「大は小を兼ねる練習法」です。

例えば始めたてのジュニア(キッズ)の中にはストロークが相手コートに届かない子がよくいます。

この時、子供たちの頭の中で「正解は相手のコートに入れること」と幼い頭ながらにしっかり考えています。

ここで「ガラスに当たるように、もしくはフェンスにボールが当たるように打ってみて」と言うとすんなりボールが相手コートに入ることがあります。

実際にアウトしてしまう子もいますが、アウトが打てると言うことは相手のコートには十分届いていますからネットを超えるという目的は達成されています。

これを大は小を兼ねる練習方法として取り入れています。

テストの点数で100点を狙うと90点しか取れませんが、120点を狙えば100点近く取れる方法にも似ているかもしれません。

大=極端

大は小を兼ねる練習方法として紹介しましたが、これは大人でも応用することができます。

ここで「大」というのは「極端」という理解をしていただきたいです。

例えばデハーダ(ボレーでのドロップショット)で考えてみましょう。

パデルにおけるデハーダは推進力が少なくバックスピンの回転量が多いものが有効的です。

しかし練習を初めると推進力が多く、バックスピンも少ないショットが多発します。

もし青色のショットが多発するようであればgood shotの目的を極端に変更してみましょう。

私がよくする練習方法はショットを打つ生徒さんの横に缶を置いて、飛んできたボールを真上に打って缶の中に入れるというものをやります。

こうすることでデハーダに必要な「ふわっとしたタッチ感覚」を習得できてしまう方がいます。

この練習中にめっちゃいいデハーダが打てちゃった…なんて方もたくさんいました。

角度を変えた練習でも

リフタードやガンチョ(どちらもフェンスを狙う上系ショット)のように横のフェンスを狙うのが難しいショットがあります。

最初に練習するとアウトやネットを怖がり、後ろ壁に当たるショットが多くなってしまいがちです。

これも極端に目的を変えてしまいましょう。

まずは飛んできたボールを入り口から外に出す。とかそれくらいの目標設定でいいと思います。

そこから徐々に修正を加えていくことで良いボールがたまに打てるようになります。

このとき「あ!打てた!」という感覚が1回でもあれば忘れないうちに、もう1度2度3度と打てるまで何度も練習してください。

こんな練習を繰り返していくうちに自然と試合でも打てるようになっていきます。

もちろんフットワークとかの練習も必要ですけどね!泣

まとめ

それでは最後にまとめにして終わりたいと思います。

  1. 打ちたい方向に打てるようになるには目標を極端に変更する
  2. 大は小を兼ねる。120点を狙えば100点が取れる感覚で

以上今回はこんな感じになります。それではチャオ!