パデルショット|バンデッハ

ショット

最近パデル始めてみたら、やたらとバンデッハっていう言葉聞くけど一体何者?

今回はそんな疑問にお答えしていきたいと思います。

バンデッハとはパデルでも重要度の高いショットになります。

上系ショットの1つ

パデルはテニスに比べて上系のショットが多いです。

上系とはボレーより高いショットのことを私が勝手にこのように呼んでいます。

パデルではハイボレー、レマテ、ルーロ、ガンチョ、フィンタ、リフタード、そしてバンデッハなどたくさんの上系ショットがあります。

実際の動画

こちらは私が実際にバンデッハを練習している動画になりますので良かったら見てみてください。

この投稿をInstagramで見る

・ バンデッハ練習 鈴鹿メンバーはプレーのテンポが速いのでバンデッハも悩まされます😖 中ロブでも即前に詰められる上にボレーが固く、コース狙ったバンデッハが少し甘く入るとだいぶ苦しい展開に追いやられる😟 でも強打するのは結構リスキーやし…ペチ当たりのネット一直線🤪 球速もあり回転数も多く、それでいてリスクがなくなるほど練習しやなあかんのか… それって最早ビボラちゃうんかーい😇 バンデッハ…奥が深い…のか。 #ソラナ#パデル#ソラナパデル#パデル鈴鹿#パデルコーチ#スペイン人オーナー#パデルコート経営#日本パデル#鈴鹿#三重#テニス#マイナースポーツ#スカッシュ#ベンチャースポーツ#パデルHACK兄弟#スペイン#solana#padel#solanapadel#padelsuzuka#tennis#suzuka#BullPadel#DROPSHOT#nipponpadel#nipponpadel.com#japan#japanpadel#padelcoach#hack

K.Ashiya(@ashiya_solana_padel)がシェアした投稿 –

*途中強力なショットを打っているのはビボラというショットです。

特徴

パデルは四方が壁に囲まれている性質上、スマッシュを打つと壁に跳ね返って相手のチャンスボールになってしまうことが多々あります。

ましてや相手のロブが深くサービスライン付近まで下げさせられているにも関わらず、スマッシュを打つ方は相手にカモにされてしまう可能性があります。

パデルは壁に当たった後できる限り跳ね返らないようにショットを打つことが多いです。

ですのでスライス系の回転をかけて打つことが多くなります。

(壁と回転の関係についての記事はこちら

そして上系ショットかつスライス回転をかけるのがバンデッハです。

スライス回転をかけることで壁に当たったあと、スマッシュのように跳ね上がることはなくなります。

↓の図のようなイメージです。壁に当たったあとの軌道(黃がスマッシュ、赤がバンデッハ)

バンデッハを打つことで相手の打点が低くなりレボテでも攻めづらく、壁を使わせることができればネットに戻る時間もできるので、こちら側の優勢なネットプレーが継続しやすくなります。

しかしバンデッハはあくまでディフェンシブなショットであることを頭に入れておく必要があります。

基本的にはリスクは負わず、ミスのないように打つショットです。

ただ一定のレベルまではバンデッハを強打すれば決まるシーンが多いのも事実ですので、70%以上の確率で入るレベルの強打であれば打ってもいいのではないかなと私は考えています。

(本来バンデッハとビボラはしっかりと使いわけたほうが良いです)

ただし強打すれば自分がポジションに戻るまでの時間もなくなります。

強打してポジションに戻れず、中途半端なポジション且つ相手の返球が良かった場合、優位性を失ってしまう可能性もあるので、試合状況と自分と相手の実力を見極めた上で打ちましょう。

バンデッハの基本はあくまで、ボールをコントロールして相手に壁を使わせ、さらにスライスで相手をコートの後ろ追いやったまま、自分は優位なネットをキープする。

ということを忘れないでください。

まとめ

・上系のスライスショット
・ディフェンシブなショット
・自分がネットをキープする為のショット
・相手に壁を使わせる為のショット

それでは今回はこのへんで!ちゃお!