おすすめのパデルシューズ【テニスシューズと何が違うのか検証】

ギア知識

どーも!Ashiyaです!今回はパデルシューズってどうなの?テニスシューズと何が違うの?という疑問にお答えしていこうと思います!

おすすめのパデルシューズ【テニスシューズと何が違うのか検証】

結論

パデルで勝ちたいなら必ずパデルシューズに変えましょう。パデルにはパデルの、テニスにはテニスにあったシューズがあります。

テニスだってクレー、ハード、オムニとコートにあったシューズがあるわけですから、スポーツそのものが違えば道具だって大きく変わります。

その理由を順に見ていきましょう。

パデルシューズとテニスシューズの違い

では具体的に何が違うか私が履いていたシューズと比較して説明していきます。

私が以前履いていたシューズは[アシックス] テニスシューズ GEL-RESOLUTION 7 OC オムニ/クレーコートです

そして現在履いているBULLPADEL VERTEX 20V, THE BULLPADEL SHOES BY MAXI SÁNCHEZです。

重さ

まず重さが全然違います。テニスシューズは約400g、パデルシューズは約330gです。

たった70gでそんなに違うの?と思うかもしれませんが持った瞬間、履いた瞬間に「あ!軽い!」となります。私のレッスン生の方々も履いた瞬間に驚かれていました。

70gは単3電池3個くらいです。4個入りのやつを持つと「ちょっと重い」ですよね。

数学的視点から言うとパデルシューズの1.25倍の重さがあるので、テニスシューズを履いている方は常に1.25倍の疲労が足に溜まっています。

グリップ力

パデルはストップ、ストップ&ダッシュ、ストップ&ジャンプが重要になってきます。ネットまでしっかりボールを追いかけにいった時、ネットタッチしないようなグリップ力。

バンデッハを打つために後方にステップ踏みながら真上にジャンプできるグリップ力。しっかりとグリップすることで安定したショットが可能になります。

以前アシックスのシューズを使っていましたがグリップ力がパデルシューズほど無いため、バンデッハを打つ時にジャンプしづらく「下がる→勢いを止めるための1ステップ→ジャンプするための2ステップ」と2段ステップになってしまっていました。

パデルシューズに変えてからは下がる→勢いを止めてしっかりグリップ→その反動を使ってジャンプステップ。

といった感じで無駄を減らすことができました。こちらの動画でしっかり1ステップジャンプができているのが確認できると思います。

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・ バンデッハ練習 鈴鹿メンバーはプレーのテンポが速いのでバンデッハも悩まされます😖 中ロブでも即前に詰められる上にボレーが固く、コース狙ったバンデッハが少し甘く入るとだいぶ苦しい展開に追いやられる😟 でも強打するのは結構リスキーやし…ペチ当たりのネット一直線🤪 球速もあり回転数も多く、それでいてリスクがなくなるほど練習しやなあかんのか… それって最早ビボラちゃうんかーい😇 バンデッハ…奥が深い…のか。 #ソラナ#パデル#ソラナパデル#パデル鈴鹿#パデルコーチ#スペイン人オーナー#パデルコート経営#日本パデル#鈴鹿#三重#テニス#マイナースポーツ#スカッシュ#ベンチャースポーツ#パデルHACK兄弟#スペイン#solana#padel#solanapadel#padelsuzuka#tennis#suzuka#BullPadel#DROPSHOT#nipponpadel#nipponpadel.com#japan#japanpadel#padelcoach#hack

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アッパー素材

アッパー素材とは足の甲のあたる部分です。先程載せたシューズの写真でも分かると思いますが、パデルシューズは綿でできているため非常に柔軟です。

そしてパデルはテニスに比べて前後の動きが多いです。1ポイントのラリーを考えてみると、ネットとコートの後ろまでを移動する回数はテニスでは多くて2回程度ではないでしょうか?

一方パデルは中級者程度でも4,5回、上級者になれば10回近く前後することだってあります。この前後移動のとこきアッパー素材が硬いだけで足への疲労も大きくなっています。

回転機能

いくつかのパデルシューズには回転機(本当の呼び方は知りません)がついています。画像の右上の部分ですね!

パデルはボールが壁で跳ね返るため、360度の方向からボールが飛んできます。そのため自身が回転しながら取ることは当たり前です。ドブレパレットの際によく使うヒロという技がその典型例ですね。

この回転のときに抵抗を減らすのが回転機の役割です。先程いったようにグリップ力高いため回転機がなければ地面と靴の間の抵抗が増え、結果足への疲労へと繋がってしまいます。

私自身まだまだ使いこなせてはいませんが、ヒロのときにスルッと滑る感覚が出た時は「お!」となんだか嬉しくなります。

ソール

このBullPadelのモデルには欧米で非常に有名な「Ortholite」というソールだけを作るメーカーのインソールが使われています。

Ortholiteの実績としては「New balance」「Reebok」「The North Face」「Arctelyx」「Puma」など大手にインソールを提供しているのでそれは確かなものでしょう。

私もReebokのジム用シューズを買ったときに、このクッション性能は凄いと思いました。そのクッション性をパデルシューズでも同じように感じています。

バンデッハのようにジャンピングショットばかり多用するスポーツにおいてジャンプ力向上はもちろん、それを地面で受け止めるクッション性能も怪我防止の観点から大切になってきます。

懸念点

軽さを求めるあまり、耐久性は落ちてしまう可能性があります。私自身Mizuno→YONEX→asics→BullPadelとシューズのメーカーを変えてきました。

MizunoとYONEXは左足の親指の付け根が半年くらいで破れていました。(使用頻度、週2,3回)

asicsは1年使い込んでも破れることはありませんでした。(使用頻度、週6回)

BullPadelについては使い始めて2ヶ月程度ですが、まだどこかが破損してしまったということはありません。使用頻度、週6回)

半年使用した時点でまた追記しようと思います。

おすすめのメーカーは?

私はパデル関連の商品についてはBullPadelがお勧めしています。パデルメーカーの中で最も信頼できる商品を取り扱っていると思いますし、世界大会でも上位選手はBullPadelの方が多です。

その他にもバボラ、スリクション、ドロップショット、アシックスといったパデルシューズもありますので、是非この機会にパデルシューズを検討してみてください^^

NopponPadelさんがネットで多くの商品を取り扱っております。

追記(半年経過)

半年(週5以上、週15時間以上)使った経過と感想を書いていきたいと思います。

裏面

半年使っても擦り減りは少ない。半年たってやっとグリップ力が落ちてきたかなと感じる時がある程度。思った以上に耐久してくれている。

アッパー素材周り

擦れ傷はあるが、破損と言えるレベルまでは生じていない。靴紐やそれを通す穴にも損傷は出ていない。問題なし。

側面(内側)

1番の懸念点であった親指の付け根の横部分。穴が開くほどダメージを受けていない。MizunoやYonexのテニスシューズに比べれば長持ちしている。合格点。

親指の付け根の下部分の白い部分と青い部分の境目が靴を曲げた時に若干の隙間ができるようになった。問題はないが、ここから破損につながる予感はある。

側面(外側)

塗装の剥げが気になる程度。全く問題なし。

ソール

ダメージは大きい。ただ今までの靴のソールであれば穴が空いていてもおかしくないが貫通はしていない。靴についてくるソールにしては十分。スポーツ用品店に売っているソールとの交換も可能。

匂い

アシックスのシューズは頑丈さ故に足が蒸れて異臭につながることは有名だが、BullPadelに関してはそのようなことはなかった。

ちなみに私が使用していたシューズはどちらも脱臭炭を入れていたことと、個人差があるので参考になるかはわかりません。

(アシックスは自分でも分かる異臭あり、BullPadelは異臭なし)

総合得点

90点!半年間ほぼ毎日使用してこのクオリティを維持してくれているのであれば、何も言うことは無いように思います。

大きな怪我から小さな怪我まで足に関するものは一切ありませんでした。まだ使い続けられると思うし、2足もちで休ませながら使用すればより長く使用できると思います。

1足もちでも普通の方なら1年は使うことができそうですし、私の使い方で1年持てば100点を超える評価になると思います。90点の理由は特にありませんが、デザイン性と種類の少なさ程度です。

まとめ

それでは最後にまとめに入って終わりにしたいと思います。

  1. パデルシューズ(BullPadel)は軽い
  2. アッパー素材が柔らかく前後移動の負担が軽減される
  3. グリップ力は高く前後移動時もしっかり止まれる
  4. 回転機能の効果はまだわからないが、靴底の擦り減りの防止にも繋がっているような気がする。
  5. ソールは信頼できる大手メーカーのものでクッション性も十分
  6. 半年間使って大きな破損はなく、総合評価は90点

以上今回はこんな感じになります!ちゃお!

お知らせ

今回は以上になりますので最後にお知らせです。当サイトではレベル別にスキルアップするためのロードマップを作成中です。またその他にルールやギア、コラムページもあるのでぜひチェックしてみてください。

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すべてのパデルショットについて知りたい方はこちらの記事「【パデルショット】種類と簡単解説まとめ」をチェックしてみてください。