パデルのポイントとは

どーも!Ashiyaです!今回は基礎の基礎「ポイント」についてです。パデル全体のルールが知りたい方はこちらからどうぞ!

【パデルのルール】ポイントとは?

ポイントとは?

「ポイント」とは1プレーでGETできる1得点のことです。この1ポイントをかけてサーブから始まる勝負を行います。

ポイントを積み上げることで勝利することができます。またポイントは積み上げていくことで「ゲーム」「セット」と呼ばれる大きな単位に変化していきます。

ちょうど1円硬貨が10枚で10円硬貨に、10円硬化が10枚で100円硬貨に変わるイメージです。

200円集めたら勝利といったイメージです。

ポイントを取るためには

ポイントを取るために「1プレー」と呼ばれるボールの打ち合いに勝たなければなりません。お互いがボールを打ち合い、どちらかがミスすれば「1プレー=1ポイント」に決着がついたことになります。

ポイントになる例

それではどういう場合に1ポイントが決まるのか画像で確認していきましょう。

アウト

直接相手コートのガラスに当たると「アウト」となり、相手の得点になります。

自陣のガラスは使うことができます。(下図はOK、また自陣であれば横のガラスもOK)

フェンスは相手コート、自分コートに関係なく「アウト」となり、相手の得点となります。

ネット

ボールがネットに引っかかり、相手のコートに入らなかった場合は「ネット」となり相手の得点となります。

2バウンド

地面で2バウンドさせることができれば、こちらの得点になります。画像ではガラスに当たっていますがガラスのバウンドは含みません。

ポイントの言い方(コール)

パデルにおける表記はテニスと同じで、1ポイント、2ポイントといったようには表記しません。(下図のようにコールします)

実際のポイント スコア上の表示 コール(言い方)
0 0 ラブ
1 15 フィフティーン
2 30 サーティ
3 40 フォーティ
4 G ゲーム

実際の使用例

ポイントのコールはサーブ側から先に、次にレシーブ側のポイントを言います。

スコア コール(言い方) 実際の得点
15-0 フィフティーン・ラブ サーバー側:1ポイント
レシーブ側:0ポイント
30-0 サーティ・ラブ サーバー側:2ポイント
レシーブ側:0ポイント
40-0 フォーティ・ラブ サーバー側:3ポイント
レシーブ側:0ポイント
0-15 ラブ・フィフティーン サーバー側:0ポイント
レシーブ側:1ポイント
15-15 フィフティーン・オール サーバー側:1ポイント
レシーブ側:1ポイント
30-15 サーティ・フィフティーン サーバー側:2ポイント
レシーブ側:1ポイント
40-15 フォーティ・フィフティーン サーバー側:3ポイント
レシーブ側:1ポイント
0-30 ラブ・サーティ サーバー側:0ポイント
レシーブ側:2ポイント
15-30 フィフティーン・サーティ サーバー側:1ポイント
レシーブ側:2ポイント
30-30 サーティ・オール サーバー側:2ポイント
レシーブ側:2ポイント
40-30 フォーティ・サーティ サーバー側:3ポイント
レシーブ側:2ポイント
0-40 ラブ・フォーティ サーバー側:0ポイント
レシーブ側:3ポイント
15-40 フィフティーン・フォーティ サーバー側:1ポイント
レシーブ側:3ポイント
30-40 サーティ・フォーティ サーバー側:2ポイント
レシーブ側:3ポイント
40-40 デュース サーバー側:3ポイント
レシーブ側:3ポイント
40-A アドバンテージ・レシーバー デュース以降で、レシーブ側が1ポイントリード
※次のポイントをレシーブ側が取れば、1ゲーム終了
A-40 アドバンテージ・サーバー デュース以降で、サーバー側が1ポイントリード
※次のポイントをサーバー側が取れば、1ゲーム終了

デュースとは?

パデルの世界大会において「デュース」はなくなりましたが、国内大会では「デュース」が存在するので確認しておきましょう。

ポイントは4点先取することでゲームを獲得できますが。ポイントが【3−3】つまり【40−40】になった場合は「デュース」と呼ばれる状態になります。

「デュース」になると2点差をつけることで、ゲームが獲得できます。

またサーバーもしくはレシーバーがデュースから1ポイント取って優勢になった時は下記のようなコールの仕方があります。

サーバーが優勢 アドバンテージ・サーバー
レシーバーが優勢 アドバンテージ・レシーバー
人によってはアドバンテージのとき「サーバー」や「レシーバー」と短縮した形でコールする方もいます。
アドバンテージサーバーでレシーバーがポイントを取ると再度デュースになります。交互にポイントを取り続ける限り試合は終了しないことになります。