パデルのルール|ポイントの数え方

パデルとは

パデルのポイントの数え方は

テニスと一緒だったよね…?

こんな疑問にお答えしていきます。

点数の数え方

ポイントの数え方はテニスと全く一緒です!と言っていたのも2019年までのお話。

2020年から少し変更がありました。結論からいうとデュースがなくなりました!

それ以外はテニスと一緒です。

それでは丁寧に解説していきます。

パデルはゲームを進める上でポイント、ゲーム、セットという単位で点数を数えていきます。

まずは誰もがわかる簡単な数え方を見ていきましょう。AとBというペアが試合をしていたとしましょう。

ポイントの数え方

Aが1点取れば、1ポイントとったことになり

AーB
1ー0

Aが2点目を取れば、もう1ポイント加算され

AーB
2ー0

この調子で3ー0、4ー0と進んで行きます。

先にAが4ポイント獲得したので、これがゲームという単位に変わります。

ゲームの数え方

先程Aが4点とったので1ゲームを獲得したことになり

ゲームカウント
AーB
1ー0

となります。

これがこのポイントとゲームが繰り返し行われ公式大会では先に6ゲーム先取したほうに1セットが与えられます。

ただし

AーB
5−5

になった場合には、7−5のように7ゲーム先取した方に1ゲームが与えられます。

6−6になった場合はタイブレイク突入します。

タイブレイクは後ほどお伝えします。

セットの数え方

先程Aが1セットを獲得しましたのでセットカウント

AーB
1ー0

となります。

もしこの試合が1セットマッチであれば、この時点でAの勝ちということになります。

公式の試合では3セットマッチが多いです。この場合2セットを先にとったペアの勝ちということになます。

3セット取った方の勝ちじゃないの?

という疑問を持った方もいるかも知れませんが、3セットマッチは全部で3セットマッチしかしない試合となります。

 

仮にAが2ゲーム先取すれば、Bはどうあがいても残りの1ゲームしか取ることはできませんので、2ゲーム先に連取した場合、その時点で試合終了となります。

コールの仕方

パデルは基本的にセルフジャッジといって、試合に参加している人たちで毎回サーブの前にポイントをコールしながら試合を進めます。

ポイントのコール

数字の数え方は以下の通りです。

0ポイントを
0(ラブ)

1ポイントを
15(フィフティーン)

2ポイントを
30(サーティ)

3ポイントを
40(フォーティ)

と数えます。

実際の試合の場合は以下のようにコールします。

1−0=15ー0:(フィフティーン ラブ)

2−0=30−0:(サーティ ラブ)

3−0=40ー0:(フォーティ ラブ)

1−1=15−15(フィフティーン オール)

2−1=30ー15(サーティ フィフティーン)

2−2=30ー30(サーティ オール)

3−2=40ー30(フォーティ サーティ)

3−3=40−40(フォーティ オール)

といった感じになります。

ポイントが同じ時はオールになるので気をつけてください!

ゲームのコール

つづいてゲームのコールを見ていきましょう。

数字の数え方は以下の通りです。

0(ゼロ)

1(ワン)

2(ツー)

3(スリー)

4(フォー)

5(ファイブ)

6(シックス)

実際の試合では以下のようになります。

1−0(ワンゼロ)

1−1(ワンオール)

同じ要領で進んでいきます。

 

セットのコール

これはゲームと同じ数え方ですので省略します!

 

タイブレイクとは

タイブレイクはゲームカウントが6−6になった場合に行われる13ゲーム目の特殊なゲームになります。

このゲームは7点先取した方にゲームが与えられます。

そしてポイントのコールは

フィフティーン サーティ フォーティ

ではなく

ゼロ ワン ツー スリー フォー ファイブ シックス

とコールします。

コールする順序

点数をコールするときは必ずサービス側の人が自分たちの点数からコールします。

例えばポイントがAーB:1−0という場面で

Aがサービスの場合

フィフティーン ラブ

Bがサービスの場合

ラブ フィフティーン

このようにコールします。

 

ではゲームが変わった場合はどのようにカウントしますか?

ゲームカウント2−0(ツーゼロ)

このようにコールしてからサービスをうちます。

ではセットが変わった場合どのようにコールしますか?

セットカウント1−0(ワンゼロ)。

このようにコールします。ですがゲームカウントやセットカウントは省略して(ワンゼロ)など数字だけコールする方が多いです。

デュースとは

今はパデルに関係ありませんがデュースというものが存在しました。

40-40となった状態がデュースです。

ここからはどちらかが2ポイント差をつけるまでそのゲームは続きます。

1ポイントリードした側をアドヴァンテージ (advantage) と呼ぶ。リードされている側に次のポイントが入れば、再びデュースとります。

アドヴァンテージサイドがもう1ポイントとればゲームを獲得します。

 

以上長くなりましたが、皆様のお役に立てれば幸いです!