パデルショット|フェンスボールの取り方

ショット

フェンスってランダムにバウンドするし中々とれないよね、こっちが狙って打つ分には良いんだけれど、打たれるとだいぶ厄介。何か良い返球方法ってあるのかな?

こんにちは!Ashiyaです!

今回はこんな疑問にお答えしていきたいと思います!

結論

フェンスに当たった後のボールを返したければ、「構え(準備)」と「心構え」が重要!

この2つを意識することで返球率は確実に上がります

では「構え(準備)」と「心構え」のお話をする前に、フェンスについて色々と確認していきましょう。

フェンスボールって?

このような名前がついているかは定かではありませんが、フェンスにあたり跳ね返ったボールのことをフェンスボールを呼んでいます。

実際は「フェンス」と呼ぶことの方がおおいです。

どうしてフェンスを狙うの?

答えは簡単、フェンスはボールのバウンドがランダムになりどこにバウンドするか分からず返球が難しくなるからです。

ただしフェンスはネットから6mの範囲しかないので、毎回狙うにはリスクを伴います。

よくある跳ね方4選

フェンスに当たってからよくある跳ね方をご紹介します。

その1:上方向

フェンスに当たってから紫の線のような上方向に跳ねるバウンドです。


その2:後ろ方向

フェンスに当たってから赤い線のように、ボールが滑り後ろに伸びてくるバウンドです。


その3:下方向

フェンスに当たってから赤い線のように、下方向に跳ねるバウンドです。


その4:横方向

少し分かりづらいですが、フェンスに当たってから赤い線の軌道のように、センターライン側に跳ねるバウンドです。


以上がよくある跳ね方です。

たまに打ってきた方向(前方向)に戻るバウンドもありますが、あれはほとんど取れないので今回は省略します。

心構え

フェンスボールを取る時の心構えについてお話をしていきます。

そこで問題です。上記の示した、跳ね方4選のうち一番失点に繋がりやすいのは、どのパターンと言えるでしょう?

答えは3番の下方向です。

なぜなら一番滞空時間が少ないからです。

上方向であれば滞空時間は長くなるので、ラッキーですね。

反応がいい人であれば打ち込むこともできます。

後ろ、横方向のバウンドは反応勝負になってしまいますが、下方向よりはマシと言えるでしょう。

ですので「あ!ボールがフェンスに行ったな!」と思ったら、「ボールは下に跳ねて来るぞ」という心構えでボールを取りにいきます。

これだけで返球率は大きくあがります。

構え(準備)

次は「構え」です。

以上の心構えができれば「構え」をどうするべきかラケットを地面に擦るように下にセットし、下方向へのバウンドに備えます。

下以外のバウンドであれば滞空時間がありますので自分の反射神経を信じてください。

またボールへの向かい方は、ポジションにもよりますが後ろから向かうようにしてください。
(フェンスに沿うほど後ろではない)

図にある赤線のように向かってください。

紫の向かい方をする人をたまに見かけますがお勧めできません。

1つ目は単純に後ろ方向に跳ねることが多いから。

2つ目は人体力学的に紫で向かった場合、フェンスに当たったあとボールが後ろに跳ねるとラケットが振れません。

コントラパレッドができるほどの余裕もないでしょう。

しかし、赤で向かってボールが横方向に跳ねてもラケットを振りボールに当てることができます。

下の映像の2球目のような感じです。

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地味練… 強くなるには地味練が必須かと❗️ フェンスって噂によると各施設、各コートによってクセがあるみたいですね!🤔 こういう違いは嫌だと捉えるより、面白いと捉えていきたいですね!✨ ぜひソラナのフェンスの癖も体験しにきてくださいな😎✨ #ソラナ#パデル#ソラナパデル#パデル鈴鹿#パデルコーチ#スペイン人オーナー#パデルコート経営#日本パデル#鈴鹿#三重#テニス#マイナースポーツ#スカッシュ#ベンチャースポーツ#パデルHACK兄弟#スペイン#solana#padel#solanapadel#padelsuzuka#tennis#suzuka#BullPadel#DROPSHOT#nipponpadel#nipponpadel.com#japan#japanpadel#padelcoach#hack

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おすすめできない返し方

最終手段としてボールがフェンスに当たった瞬間を狙ってスイングする方もいます。

私としてはこれはあまりお勧めしていません。

どこにボールを返るのか自分でもわかりませんし、イチかバチかのかけだと思うからです。

ただケースバイケースによってはありだと思いますが、毎回使用するのは体力的にも確率的にも効率が悪いように感じています。

ラケットも傷つきますしね…

まとめ

・フェンスは大きく分けて4方向に跳ねる(上 下 横 後ろ)
・下に跳ねるつもりで、ラケットも準備
・後ろ方向から取りに行く

以上今回はこんな感じになります ちゃお!