パデルの魅力〜ルールに対する柔軟な考え方〜

パデルとは

こんにちは!Ashiyaです!
パデルには数々の魅力があると思いますが今回は私が思う魅力について語ってみたいと思います。

ルールについて柔軟

私が思うパデルの魅力のうちの1つに「ルールについて柔軟な対応」というものがあります。

どのスポーツにもルールについて協議はあったかとは思いますが、パデルはより柔軟なように感じています。

この柔軟性がパデルのルールをどんどんおもしろくしているように思います。

どういった点について柔軟と感じたのか書いて行きたいと思います。

場外OK

まずはレマテポルトレスでよくある場外プレーです。(下図参照)

このようにコート外に出たボールも、追いかけて相手のコートに返球することができればプレーは続行となります。

このルールを初めて聞いた時は「まぢか!」と思いました。

「目安」を超えればサッカーではスローイン、野球ではホームランなど場外にいくとプレーが中断する多いけどパデルは違うんだなぁと思いました。

きっと頭の固い人たちがプレーしていたなら、場外に行った時点でポイント終了だ!

とか言ってたんじゃないかなあと思います。

フェンスの追加

今ではパデルのコートのサイドにフェンスが設置されているのが当たり前ですが、一昔前はそうでは名kッタようです。

フェンスの代わりに強化ガラスが使用されていたそうです。

何故フェンスに代わったかというと、あまりにもラリーが長く、1点が中々終わらなかったからだそうです。

このフェンスのランダムは跳ね返りには若干の運要素も絡まり、一層パデルの魅力を引き上げているのではないかと思います。

これもまた頭の固い人たちであれば、

「フェンスなんて言語道断!」

「跳ね返りが予測できないじゃなか!それはスポーツじゃないギャンブルだ!」

なんて意見が通っても仕方がなかったと思います。

オーバーネットOK

パデルでは強力なスマッシュを打つとガラスに跳ね返り、自分のコートに戻ってくることがよくあります。

これを相手選手はオーバーネットしながら返球することが可能です。

オーバーネットはテニスでも可能なので、パデルに限った話ではありません。

しかしパデルはその回数が多いため、オーバーネット禁止という意見がでてもおかしくはなかったと思いますが、オーバーネットを許容することで、プレイの幅は広がり、いくつかのかっこいいカウンターも生まれました。

こんな感じです↓

ちょっと見づらいかもしれませんが、堂々とオーバーネットしています。

サイドフェンスがガラスに

一度はサイドガラスがフェンスに代わったものの、下記に表示する赤いところが再度フェンスからガラスに変更されました。

この理由としては、パデルコートのコスト面を考慮して変更されたとされています。

ワールドパデルツアーが行われるコートは、既設のパデルコートで大会を行っているだけでなく、運搬式(移動式)パデルコートを大会の都度、組み立てています。

そのためガラスの種類が2枚あるよりも、1枚に統一してしまたった方が管理・制作コストが下がります。

またパデル施設もガラスが割れたときの用の予備としてガラスを保持しておくにも、大きなガラス1枚、小さながガラス1枚として持っておくよりも、大きなガラスを1枚持って置くだけですべてのガラスに対応できるので管理が楽になりました。

デュース削除

2020年からパデルの公式大会にはデュースがなくなりました。

この理由としてパデルはテニス比べて1点が長く、デュースがあることで中々1ゲームが終わりませんでした。

楽しくやっている分にはこれで問題ないのですがお金が絡んでくると、どこの世界もそうはいきません。

これはパデルがテレビ放映される際、時間があまりにも長すぎる、終了時間が読めなすぎるという問題がありました。

そのためおおよその時間が読めるように、長くてもこれくらいで終わるという推測ができるようにデュースを削除したそうです。

テニスも終了時間が読みづらく放映されずらいという話も聞きましたし、野球も「延長して野球中継を行います」とテレビで表示されていますね。

終了時間が読みづらいスポーツはテレビに不向きな一面はあるようです。

その点サッカーやラグビーは終了時間が決まっていていいですね!

まとめ

多様なルールについて

1.場外OK
2.オーバーネットOK
3.フェンス追加
4.ガラスのサイズ統一(一部フェンス削除)
5.デュース削除

これはあくまで私の感想ですが、パデルは多様なルール変化や柔軟な思考でルールを取り決めていくため、より面白い競技に進化し続けているように思います。

きっと戦後憲法の変わらない凝り固まった日本ではパデルは生まれなかっただろうなぁと思います。

スペイン人の軽い感じがパデルを生み出したのでしょうか。笑

ルール変更のときには勿論反対意見も合ったそうですが…

それでは今回はこのへんで ちゃお!