パデルの魅力〜ラケット競技者の集結場〜

パデルとは

パデルの魅力は数々あると思います。

その中でも今回はラケット競技という側面から見ていきたいと思います!

どんなラケット競技者でもパデルではいいレベルで戦うことができる!

これが私の意見です!

・テニス経験者
・ソフトテニス経験者
・卓球経験者
・スカッシュ経験者
が集まればパデルではいいレベルで戦うことができるということです。

もちろんテニスかスカッシュの優位性は批判できません。

しかし、少なからずフェア性が生まれてくるのも事実です。

例えばテニスの日本チャンピオンとソフトテニスの日本チャンピオンが卓球をした場合どちらが勝つか想像がつきますか?ということです。

なかなか想像できませんよね?いい試合になるのではと想像します。

例でいう卓球というポジションにパデルが位置できているように感じています。

このポジションがラケット競技者たちの集結場です。

実際にパデルがあらゆるラケットスポーツ競技者の架け橋になっていると実感しています。

「パデルだから」じゃなくて「マイナースポーツだから」「先駆者が少ないから」そうなんでしょ。と言われてしまうかもしれません。

それもあるでしょう。

しかし先駆者が少ないこと、それも大きな魅力ではないでしょうか。

またパデルの面白い競技性に引き寄せられている一面も必ずあると思ます。

さらに、コーチとして色々なラケットスポーツ出身の方々がパデルをしていくのを見て、面白い傾向があるんじゃないかなと思っています。それが以下の通り。

ラケット経験者のパデル特性

テニス経験者の特性

総合的に強い。特にボレーヤーは文句なしに強い。しかし壁を使うより直で返したほうがいい返球ができる。つまり「壁なんか使わなくても良い」という思考がなかなか離れずパデルコートでテニスをしてしまう。この思考はいち早く切らなければ、パデルの成長は遅れる。

ストローカーは厳しい立場に置かれる。

ソフトテニス経験者の特性

バックストローク、バックハンドボレーが絶望的。しかしサーブがアンダーカットの延長線のためか飲み込みがいい、フォアハンドのスライス系が強い。またスライス系のバンデッハも飲み込みがいい傾向にある気がする。硬式の方はバンデッハのときに肘を痛めそうで怖いという意見がありました。

スカッシュ経験者の特性

壁感が最強。どこに打っても返球される気がする。他のラケット競技にない壁が唯一あるスポーツであるため、この優位性は非常に大きい。対面による上系のショットは少なく、バンデッハなどパデル特有のショットもないので、その点のスタート地点は他の競技と変わらない。

卓球経験者の特性

他の競技と比べてラケットのサイズが大きく異なる。その点での劣勢はあるかもしれない。しかし、壁とスピンの関係の理解が早い。パデルはボールに回転をかけると壁にあたってから面白いように跳ね方が変化する。これは面白い点でもあり、理解と慣れに時間がかかる点でもある。その点において卓球経験者は強いスピンとラバーの関係性を理解しているため順応が早いのではと感じている。

以上、パデルと他のラケット競技について書いてきました。
書いているとなんだか研究して論文でも書けるんじゃないかと思いました。笑

個人的にこの関係性は興味深いのでコーチという立場を活用させていただき、引き続き調べていきたいと思います!

それでは今回はこんな感じで終了とします!
ちゃお!