【最重要】パデルのグリップの握り方について解説【初級編】

ショット

どーも!Ashiyaです!今回はグリップの握り方の基礎についてお話していきます。

この記事で分かること
  • グリップとは
  • グリップテープとは
  • グリップの握り方

【最重要】パデルのグリップの握り方について解説【初級編】

グリップとは

グリップとはラケットの握る部分のことです。

グリップテープの種類

グリップに巻いているものをグリップテープと呼びます(上の写真では水色のもの)。グリップテープには「元グリップ」と「オーバーグリップ」の二種類があります。現在のパデルでは「ヘサコアグリップ」というものも出ていますが一応「元グリップ」というジャンルです。

多くの方は元グリップの上にオーバーグリップを巻いて使用しています。理由としては元グリップは高く(1000円程度)、オーバーグリップは安いです(300円程度)。グリップは消耗品になるのでオーバーグリップを交換していくスタイルをとります。

また元グリップは高いわりに手に対するフィット感があまり良くありません。ラケット本体のゴツゴツした感じを緩和するために巻かれる少し固く厚いものが多いからです。対してオーバーグリップは手にしっかりフィットするものが多く、種類も豊富ですから現在はオーバーグリップを使用している方が9割以上という状況です。

イメージとしては【ラケット−元グリップ−オーバーグリップ−手のひら】と段階を踏むことでラケットと手のひらをナチュラルに繋げています。

グリップの握り方

パデルのグリップの握り方は最初が非常に肝心です!注意して読んでください!そして間違っていないか周囲のパデラーの方に必ず聞いてください。

まずは安全のためラケットについている紐を腕に通します。

これはラケットが滑って飛んでいき人を怪我させるのを防止し、ガラスも割らないようにする目的があります。

そしてここからが重要です!まずはラケットの側面のフレームと呼ばれる部分を挟むように握ってください。

それをそのままスライドさせてグリップのところまで下ろしてきてください。

これで完成です!コンチネンタルという握り方になります。え?簡単じゃない?と思った方はそれでOKです。最後に身近なパデラーの方に確認してもらってください。

以前レッスンで「包丁握りのように持ってください。」と言っていたことがありました。ただ包丁の握り方って千差万別らしく「え?そんな包丁の握り方あります!?笑」という方と出会っってから必ずこの方法でラケットを握ってもらうようにしています。

何が重要?

グリップの握り方がとても大切と言いました。それが何故かというと上述したコンチネンタルでパデルにおけるすべてのショットを基本的にカバーできるからです。しかし別の握り方をしてしまうと打てないショット、打ちづらいショットが発生します。

軟式テニス上がりに多いのが、コンチネンタルに直すとボールが打てないからと言ってウエスタングリップのままパデルを続け、フォアストロークはめっちゃ強いけど、バックストロークとバックボレーが苦手…なんて方がいます。これではバックを集中狙いされたら終わりです。

オールラウンドにそこそこ打てた方が絶対に勝率は上がります。

特に軟式テニス上がりの方はどれだけ苦しむことになってもウエスタンからコンチネンタルに変えるように意識してください。

まとめ

グリップの握り方はすべてのショットの基礎になります。基礎が間違っていればその上に積み上げたものをいつか崩壊させないといけない時がきます。

ベースがガタガタの逆ピラミッドの上に技術を積んでも、いつか倒れて「勝てない!ショットが打てない!楽しくない!」となってしまう可能性があります。

必ずコンチネンタルで握るようにしましょう。今すでに間違って握っている方はレベルダウンを覚悟で今日から直しましょう。今日の決意が未来の強い自分に繋がります!嘆いても過去には戻れません。

お知らせ

今回は以上になりますので最後にお知らせです。当サイトではレベル別にスキルアップするためのロードマップを作成中です。またその他にルールやギア、コラムページもあるのでぜひチェックしてみてください。

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  5. パデルのルール
  6. パデルギア

すべてのパデルショットについて知りたい方はこちらの記事「【パデルショット】種類と簡単解説まとめ」をチェックしてみてください。