パデルでグリップチェンジするべきなのか

ショット

グリップチェンジって何ですか?この間グリップチェンジの話で周りが盛り上がっていたのですがついていけませんでした。

どーも!家でカタカタ文字を打っていたら頭が痛くなってきたので海に行ってきたAshiyaです。

結構綺麗な海岸どおりだったのでこんなところにもパデルコートがあったらいいなと思いました。

さて今回は奥が深いグリップチェンジについてです。

パデルでグリップチェンジするべきなのか

グリップチェンジとは

まずはグリップチェンジについて解説したいと思います。

通常パデルではコンチネンタルグリップと呼ばれる「包丁握り」をされている方がほとんどだと思います。

というかこの記事を読んで「え?コンチネンタルじゃないぞ…」と言う人は明日からコンチネンタルに変えてください。

あなたの成長は近い未来に止まってしまいます。

話がそれましたがグリップチェンジとはコンチネンタルから握り方を変えて、薄くもったり、厚くもったりすることです。

結論

結論から言うとグリップチェンジは必須です。

なぜならグリップチェンジをしなければ打てないボールがあるからです。

テニスでは?

テニスでもグリップチェンジは行いますがパデルほど頻繁に行いません。

私はソフトテニス出身ですが、グリップチェンジを行うときはスマッシュ、サーブ、カットサーブ、ボールにラケットが届かない時でした。

硬式テニスの選手にも聞いたところパデルのようにグリップチェンジすることはないと言っていました。

後衛と前衛で握り方を変えるのメインだそうですね。

グリップチェンジに2種類ある

主なグリップチェンジは2種類あると考えています。

  1. ラケットを回転させ面の角度を変えるグリップチェンジ
  2. ラケットを長く持ち変えるようにするグリップチェンジ

1はラケットが回転して面の角度が変わるように持ち替えを行います。

2についてはラケットの面は変わらず縦移動の持ち替えを行います。

どちらもプレー中、瞬時に行わなければならないので高等テクニックとなります。

いつ使用する?

この2種類のタイプのグリップチェンジはいつ使用するのか代表的なものをチェックしていきましょう。

角度のグリップチェンジ

このグリップチェンジの代表的なものがレボテです。

これだけでレボテによる守備力は格段にレベルアップします。

レボテでも特に相手が強力なスライスショットを打ってきたときに使用します。

右利きの人がフォアハンドでレボテする際、持ち方は向かって右方向にラケットを右方向に45°程度回します。

そうすることで地面とラケットの面が平行になり、ボールがガラスに当たってから地面に着くまでの少ない隙間にラケットを滑りこませることが可能になります。

レベルが上がってくると回転をかけたショットは当たり前になってきますので、レボテで当たり前に返せるようになるためにグリップチェンジは必修科目となります。

縦のグリップチェンジ

これは相手がデハーダなどのショートボール打ってきたときや、スマッシュをネット側まで走って返球するときに行います。

わたしの場合、通常の握りはグリップエンドが手の平から少し出ている程度が通常の握りですが、縦のグリップチェンジを行うときはグリップエンドが中指になります。

ボール半球分くらいラケットが長くなりますから、ギリギリ間に合っていないボールが取れるようになります。

1試合中に何度か使うことがありますから数ポイント分は縦のグリップチェンジによて救われています。

ショットによってグリップチェンジ

その他にも各ショットによってグリップチェンジする人がいます。

これは個人差があるので自分で試してみて打ちやすい握り方を見つけたらそれでいいと思います。

私の場合メインは先ほど述べたものですが、人によってはバンデッハも握り変えた方が打ちやすいという人もますので色々とトライしてみてください。

グリップチェンジのリスク

私は基本的に上記で述べたもの以外でグリップチェンジを行っていない理由としては、グリップチェンジも時にはリスクになるからです。

グリップチェンジは基本的に瞬時に行わなければなりませんが、先ほどあげたものにはまだ余裕があるほうです。

レボテの場合もグリップチェンジしないと取れないようなものは状況とフォームを見ればわかりますし、レボテ自体壁に当たって跳ね返ってくる分時間があります。

デハーダやスマッシュの返球にも前に走って行く時間がありますのでそのうちにグリップチェンジができます。

一方ボレーについてはどうでしょうか。

早いストロークを打たれた時でも時間がないのに、ボレーボレー合戦になったときなんてグリップチェンジする暇はありません。

グリップチェンジしている最中にボールが通り過ぎていってしまいます。

ですのでグリップチェンジしないとボールが打てないという状況にしておくことにリスクが発生してしまいます。

各ショットでグリップチェンジをトライしてみる方はリスクについても考えてみてください。

ただボレーでもグリップチェンジをしているという強者を私は聞いたことがあります。笑

まとめ

それでは最後にまとめにして終わりたいと思います。

  1. グリップチェンジとはグリップを握り変えること
  2. ひとつは面の角度を変えるグリップチェンジ
  3. もうひとつはラケットの長さを変えるグリップチェンジ
  4. 各ショットで人によってはグリップチェンジを行っている
  5. グリップチェンジには「時間ロス」というリスクも存在する

以上、今回はこんな感じになります! チャオ!