パデルの試合で勝てない人が意識しない流れ【基礎とサーブ編】

戦略

どーも!朝起きたら急激に体調が悪いのに30分くらいしたら治るってことありませんか?

どなたか原因と解決方法を教えてください。対処法を考えないと、その日1日の流れが悪くなって気分最悪です。

さて今回は試合中にとても大切にしていただきたい【流れ】についてです。

パデルの試合で勝てない人が意識しない流れ【基礎とサーブ編】

流れとは

なにかスポーツをされていた方であれば必ず聞いたことがある【流れ】について、知らない方もいるかもしれませんので解説します。

流れとは簡単に言えば自分達のペアが得点を続けるとき「良い流れが来ている」

逆に相手ペアが得点を続けるときは「悪い流れがきている」なんて言ったりします。

なので一連のつながりといった捉え方ができると思います。

また私はこの流れを「大波」と「小波」に分けて考えています。

大波の流れ

私はポイントやゲームレベルで流れが起きていることを「大波の流れ」として捉えています。

失点が続いている流れだとしても、失点には色々な種類がありますよね。

例えば相手のウィナー、自分のスマッシュミス、ペアのダブルフォルトなどです。

この悪い流れはポイントレベルで継続していますので、これは「大波の流れ」です。

小波の流れ

一方で小波の流れというのはショットミスのつながりです。

いつもなら入るレマテがなぜか入らなくて1ゲーム目、2ゲーム目と今のところ全部ミスしてしまっている。

これはレマテが入らない悪い流れがきています。

このようにショットレベルでの流れを「小波の流れ」と呼んでいます。

呼び方は何でもいいです、長れを切り分けて考える方法もあるんだな程度で理解いただければOKです。

流れをコントロールする

流れを自分達に引き寄せることができれば、勝利を掴む機会も多くなります。

ですから、できるだけ自分たちが流れを掴めるようにコントロールする必要があります。

でも流れって自分たちでコントロールできるの?

これは簡単ではありません。

しかし流れを掴む方法や、逆に相手に流れを掴まれないようにコントロールする方法はあります。

今回は流れを掴む代表的な方法を1つ紹介していきたいと思います。

流れを掴む方法

それがサーブです。セカンドではなくファーストサーブです。

なぜなら自分から始まるポイントであり、めちゃくちゃ有利だからです。

サーブゲームを取ったときキープというのにリターンゲームを取ることがブレイクと呼ばれることからも、その優位性が分かりますよね。

サーブは外的要因が一切受けずに自分から打つことができるので、メンタル次第でファーストサーブ継続して入れ小波の流れを作ることができます。

この小波の流れができるとポイントが重ね易くなり、続けることで大波の流れがやってきます。

ときにはあれよあれよと言う間にリターンサイドでもゲームを重ねることができます。

また流れができると必ずしも厳しいサーブでなくてもファーストサーブを「入れるだけ」で相手に悪い流れを継続させることができます。

状況によってはリスクの少ないファーストサーブを継続的に入れていくことも戦略の1つです。

そしてサーブが流れを作り出し易いからには「フィッチ」に勝ってサーブかコートの選択権を得た時は必ずサーブを取り、試合の序盤から流れを掴みにいきましょう。

スピリチュアルな「流れ」

流れって目に見えないもので何だかスピリチュアルな雰囲気がありますよね。

でも朝の目覚めがよければ、その日1日を良い流れで過ごすことができます。

逆に1つ嫌なことが起きると、立て続けに嫌なことが起きる。

なんてこともあります。みなさんも体験したことがあるんじゃないでしょうか。

これらも全て流れだと思います。

是非この流れをコントロールできるように日頃から意識しておきましょう。

パデルにおいては誰かが試合しているとき、その試合にどんな流れが生まれているのか、どんなポイントが起点になって流れが生まれたのかチェックしてみてください。

きっと良い勉強になると思います。

まとめ

それでは最後にまとめです。

  1. 流れとは一連のつながり
  2. 大波と小波がある
  3. 大波はポイント、ゲームレベルでの流れ
  4. 小波はショットレベルでの流れ
  5. サーブから小波と大波の流れを作り出す
  6. 日常に隠れた流れを意識してみる
  7. 誰かの試合でも流れと起点を意識してみよう

流れという記事を書いてる最中にRADWIMPSの「叫べ」という曲を思い出しました。

眠気まなこで畳んだ布団も久しぶりに片付けた部屋も全てささやかながら僕からの未来の僕に送るプレゼント。

誓いの言葉壁に書いたのも、目覚ましかけ眠りについたのも全ては今日を終える僕からの明日の僕へ向けた挑戦状。

一瞬たりと同じ僕はいない。それでだけは忘れずに生きていたい。

その一人一人が繋いできたタスキを今、僕が肩に掛けた。

RADWIMPS「叫べ」PV

って歌詞めっちゃ好きでした。笑

いい流れを作り出す習慣、起点ってきっと何かあると思っています。

それではーちゃお!