【パデル大会】実力が発揮できずに負けてしまう人の特徴と解決方法

パデル関係

どーも!Ashiyaです!先日このようなツイートをしました。

試合でいつも実力が発揮できずに負けてしまう…実力を発揮して負けたなら納得もできるんだけど。とそんな風に思うことはありませんか?

今回はそんな悩みを解決していこうと思います。

【パデル大会】実力が発揮できずに負けてしまう人の特徴と解決方法

結論「興奮状態を作る」

まずは解決法の結論から述べていきます。それが「興奮状態」をつくることです。

どんなスポーツにおいても結果を求めるもられるものに対して私達は「戦う」ということをしています。

例えば個人競技に思われるマラソン選手でさえも、記録と戦い、自分と戦い、周りの選手と戦っている訳です。

パデルは言わずもがなですよね。まずはネットを挟んだ相手選手と戦っています。少し深堀りするとすぐにスマッシュを打ちたくなる自分とも戦う必要がでてきます。

早くポイントが欲しくて中途半端にスマッシュを打つと相手のカウンターをくらってしまうからです。

少し話がそれましたが「戦う」というのは人類において「狩り」や「戦争」というものが象徴されるかと思います。

そしてこれらの「戦う」において「最高のパフォーマンス」を発揮することができなれければ自身に危険が及びます。

そしてこの危険を回避できる「最高のパフォーマンス」を発揮するために共通して見て取れることが「興奮状態」です。

「パデル(戦い)」においても「最高のパフォーマンス」を発揮するために「興奮状態」が必要であることは同じだと思います。

この興奮状態を作ることには自身のビビった気持ちや緊張を払拭させる効果があります。

興奮状態の作り方

興奮状態の作り方は人それぞれあるかもしれませんが、最も多いパターンは「声」を出すことです。

声をだして自分とペアを鼓舞することで興奮状態にステージアップさせることができます。

円陣を組んで声を出して「士気を高める=興奮状態つくる」なども同じですね。

パデルにおける具体的なやり方はポイントを取ったときに「よし!」「よっしゃ!」など発声し、次のポイントでも興奮状態を継続させるようにすることが多いです。

スペイン発祥のパデルらしく「VAMOS!」と言ってみてもいいかもしれません。

注意点として「よっしゃ!」などの発声については相手選手に向かってやらないようにしてください。威嚇行為で良いスポーツマンシップとは言えません。

また私は公式の試合中はあまり大きな声を出す癖がありません。(レッスン中はパフォーマンスとしてワーワー叫びますが)

ではどうやって興奮状態を作るのか。それは自分の心の中で「よっしゃ!」と叫ぶか、呟く程度に「よし!」と言いながらガッツポーズをとるだけです。これだけでも十分に効果はあります。

興奮状態のその先

興奮状態でも十分にパフォーマンスは向上しますが、その先の「ゾーン」と呼ばれる「超集中状態」に入るとさらにパフォーマンスが向上します。

ゾーン入ったときの感覚は人それぞれ差異があるかもしれません。私の場合は「無音」「何も考えていない(打つコースやポジションさえも)」「体が勝手に動く」「サウナと水風呂を繰り返した後みたい感覚」「エネルギーは外ではなく体の中で駆け巡っている」といった感覚が挙げられます。

「ゾーンに入ったことないなぁ」なんて言う方は気づいていないだけで上記に上げた感覚に似たようなものを感じていればゾーンに入っている可能性があります。

テニスの王子様でも出てきた「無我の境地」もゾーンと呼ばれるものですね。

ゾーンへの入り方

ゾーンは入ろうと思ってもコントロールして入れるものではないと言われています。

ですが私がこういうときはゾーンに入ることが多いなぁと思う例をあげてみます。

相手が格上か同等

自分が格下という事実があると防衛戦になるため「守り」の精神状態になってしまいます。相手が格上であれば失うものはなく「攻め」の精神状態になりやすいです。

「守りのメンタル」は失うものがあったり、不安があったりと余計なことを考えてしまうことが多く、それらを気にしていてはゾーンに入ることはできません。

「攻めのメンタル」で好き勝手やって当たって砕けろくらいの精神状態でいたほうが私はゾーン入りやすいです。

考えて楽しむこと

いやいや楽しむはわかるけど、ゾーンて何も考えない状態になることなんじゃないの!?と思った方もいるかもしれませんが、それはゾーンに入ってからのお話です。ゾーンに入るための取っ掛かりとして私は考えることもあります。

例えば深呼吸して相手のサーブがどちらに飛んでくるか、それをどこにリターンするかというの考えます。ただ考えるときはモヤモヤした考えではなく鮮明でクリアな脳みそで考えます。

具体的には「さぁサーブはどっちに打ってくる?センターなら得意球でいけるぞ、ワイドなら守備的に入ろうか」など前向きな考えます。そして実際にセンターだったら「よしきた!」ワイドなら「相手も俺の苦手なとこわかってるなー!」と良い状況も悪い状況も楽しみます。

私の場合はこれらの駆け引きを楽しむ傾向があるようです。この駆け引きをするためには自分の考えがなければ成立しないので「考える」ということもしています。

そしてその駆け引きを楽しんでいるうち何も考えないで試合をしていて、気づけば試合が終わってた。ということが多々あります。

大き過ぎる声は出さない

これまたいやいや興奮状態を作るためには大きな声を出したほうが良かったんじゃなかった?と思う方もいるかもしれません。

もちろん興奮状態になるために声を出すことは効果的です。しかし私の場合ゾーンに入るときに大きい声は出していないと思います。

私は大きな声を出すと興奮状態は作れますが、内側のエネルギーが外に逃げているような感覚になります。

ゾーンにいるときはどちらかというとエネルギーが内側で循環している感じなので外にエネルギーを発することはあまりしません。

なので深呼吸や鮮明な考察(駆け引き)などが調子よくハマっていくとゾーンに入っていく経験が多いように思います。

人それぞれ

とはいえ最終的には運であったり、入り方は人それぞれという一面があるのは事実です。ゾーンとは不思議なもので科学的には解明されていませんしね。

ただスポーツ選手の多くはゾーンを経験しています。さらに音楽家においても何も考えないで凄いアドリブがでてきた。ビジネスマンにおいても自分でも信じられないような発想が浮かんできたということがあるそうです。

これらもゾーンと同じ状態のようです。ちなみにこちらの世界ではフローと呼ばれるそうです。

このように様々に分野においてゾーンがありますから、その入り方に個人差があるのも納得がいくと思います。

まとめ

この他にもパデル上達に関する記事に関してはこちらからどうぞ!

それでは最後にまとめにして終わりたいと思います。

  1. 興奮状態でパフォーマンスが上がる
  2. 興奮状態の作り方は声を出すこと
  3. さらにパフォーマンスがあがるゾーンというものがある
  4. ゾーンの入り方は人それぞれ(楽しむことが大事)

それでは今回はこんな感じで終わりにしたいと思います!ちゃお!