パデルコーチになって良かったこと。その2「パデルについて詳しくなる」

パデル関係

第一回はパデルコーチをやっていると、どういう過程でパデルが上手になっていくのかよくわかりました。今回のお話も興味深いので期待してます!

どーも!勝手に↑キャラを作って自作自演をしてます!Ashiyaです!

友達の影響を受けてコーヒーの生豆を自分で焙煎しているのが楽しいです!

キャンプ中に焚き火で焙煎するのがおすすめです!笑

さて今回はコーチをやっていてよかったシリーズ第2弾です!

第1弾をよんでいない方は是非こちらから→パデルコーチになって良かったこと。その1「パデルが上手になる」

パデルコーチになって良かったこと。その2「パデルについて詳しくなる

はい!今回も当たり前の内容ですね!

ただどのようにして詳しくなっていくのか、具体的に見ていきますので、パデルについて詳しくなりたい方の一助になれば幸いです!

教える為の勉強

教えるという行為は「教えるもの」について知識を持っていなければなりません。

ですが日本にはパデルの情報がありませんから、勉強方法にも一苦労です。

どんな勉強方法を行っているか見ていきましょう。

youtube

現代の知識の宝庫(動画版)YouTube様ですね。

スペイン語や英語の動画になってしまいますが、ショットや意図を理解しようとして一生懸命見ているとなんとなく内容が分かる時もあります。

たくさんの動画を見ますが、代表的なものをいくつか紹介したいと思います。


イギリスの方がやっているのThe Padel Schoolというチャンネルです。

英語なので分かる部分も多いです。

ただ言葉の説明が多く、映像自体をみても分かりにくいことがあります。

もっとたくさん例を見せて欲しいなと思うことがあります。


つづいて2019年にランキングTOPをとったBullPadelの契約選手パキートがショットの解説をしてくれる「Dele Candela TV」というチャンネルです。

ショットの例が多く、分かりやすいです。

たくさん動画も上がっていますのでとても参考になります。

しかしスペイン語なので、英語以上にハードルが高いと思います。

映像から出来る限りのことを学びましょう。


続いてはWorld Padel Tourのライブ・アーカイブ配信を行ってくれる「World Padel Tour」というチャンネルです。

動画の始まりが遅いので早送りしてください。

男子の試合なんかは上手すぎて「そんなことできるかー!」と言いたくなりますが、とても面白いですし、戦略・戦術的な部分では勉強になります。

個人的には女子の試合の方が今の自分のレベルだったら勉強になるかなと感じています。

書籍

私のパデルスクールのオーナーはスペイン人であり、スペイン語と英語を完璧に使いこなせますし、日本語もだいたい出来ます。

またスペインで有名なコーチMAXIMO CASUTELLOTEともお友達らしく、そのコーチが発刊した書籍を翻訳してもらっています。

こちらにはショットの説明や目的の説明、狙うべきところ、練習方法、初心者がよくやってしまうミス、テニス選手が間違ってやってしまうこと、それらの直し方などが書かれていますのでとても勉強になります。

SNS

SNSでもパデルについてはたくさん発信されていますから、確認してみるといいかもしれません

私が確認しているアカウントの1つ「padel totters」ご紹介します。

このようなスーパーショットや、おもしろショットをたくさん集めてくれているのでとても楽しく視聴、勉強できます。

フェイスブックやTwitter、その他にもいろりろとあるので調べて見てくださいね!

言語化

スポーツには感覚派と理論派がいるそうです。

感覚派は物事を感覚的に捉えて「上手な人はこんな感じ?違うな?もっとズバーンて感じかな?」と、とりあえずボール打つことで感覚を掴んでいくタイプのことです。

理論派は「体の構造がこうだから足はオープンスタンスで、腕はこうやって動かして…」と頭で理解することで習得していくタイプです。

私自身、感覚派だと思っていますので何故このショットが打てるのか?

と言われてると言語化して説明することができないことが多かったです。

感覚派の人に教えるときは「もっと上からズバーン!どかーん!と打って!」とか、「レボテはもっと前にグッと押し込む!」とか自分の感覚を伝えることで伝わることがあります。

擬音語多用です。笑

しかし感覚派の人はそれでは分かりませんから、自分が上手く打てる理由を分析して言語化する必要があります。

例えば…

ポルトレスはガラスのこの部分に当たると成功します。

となると地面はこのあたりを狙わなければなりません。

ただ地面に当たる角度が45度より鋭角だとガラスの下の方にいきますので45度以上の角度をつけガラス上部に飛んでいくように打ちたいです。

身長とパワーを考えるとこのポジションから高い打点で打つことができれば成功する確率はありますね。

といった感じです。私にとっては正直めんどくさいです!笑

しかし理論派の人に教えるときにはこれくらい言語化するつもりでポルトレスの分析をします。

これは感覚派の私にとって勉強になるなぁと思っています。

フォーム分析と練習方調査

レッスン生の中にバックハンドの手打ちがどうしても直らない方が見えました。

私の感覚や、理論を伝えてもどうしても直すことができません。

今のやり方を変えた方がミスしてしまうという心理も働いているでしょう。

しかしそれではレベルUPすることができません。

しかし感覚や言語で直すことでできませんから、体に勝手に覚えさせる方法を考えます。

そこでボーリング球ような重いボールを両手で抱えてバックハンド側で出来るだけ遠くに投げる練習を取り入れます。

体全体を使わないと遠くへ飛びません。

自然としっかりと足を踏み込み、上半身が捻れ、手を大きく振ってボールを飛ばすようになります。

この感覚を体に覚え込ませてバックハンドを打つとフォームが強制されました。

このように各生徒さんのフォーム分析と練習方法を考えていくことで、パデルの理解が深まっていきます。

商品知識

最後は商品知識です。

コーチとして働いていると、生徒さんからどんなラケットがいいかな?と相談されることがあります。

購入するのに何かしらの基準が欲しいですから、よく飛びますよ。コントロールしやすいですよ。という説明することはもちろん、

そのほかにも少し専門的に振動吸収性能、EVAの変形抑制効果、表面カーボンサイズなども伝えられるように勉強しています。

(これらについてはまた記事を書いていきますので、そちらを確認してみてください)

そこまで聞きたいという人はあまりいませんが、商品紹介できるように勉強しますし、実際にそうなのか試打によって確認します。

自然とギアに対する知識も深まりパデルについて詳しくなっていっているかなと思います。

まとめ

それではパデルコーチになって良かったこと。その2のまとめです。

  1. 生徒さんにパデルを教えるために情報収集をしっかり行う
  2. 感覚をしっかり言語化して理解が深まる
  3. フォーム分析力と強制方法を調べる
  4. 商品知識が深まる

以上今回はこんなかんじになります!

それでは ちゃお!